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赤ちゃんのミルク育児が辛い!ミルクはよくない?ミルク育児のコツ

ミルク

ミルクで育児をしていると、辛いことが多々あります。

母乳育児が基本のように書かれた育児書
母乳が当たり前に出るママ友との会話
母乳が出ないことへの姑からのプレッシャー

ミルク育児をしている方の多くが「自分が母親失格だと言われているような気持ちになったことがある」とおっしゃっています。

母乳育児が推奨されるようになり、時にミルクが悪かのように感じる言葉を投げかけられることもあり、辛く感じることもありますよね。

でも、結論から言うとミルク育児は間違っていませんし、あなたが自分を責める必要なんて全くありません。

ミルク育児で辛さを感じているあなたに、ミルク育児のコツと、ちょっと元気になれる話をご紹介します。

ミルクでも赤ちゃんの栄養は全く問題ない

粉ミルク

ミルクは良くないと思われがちですが、そうではありません

赤ちゃんが生まれてきてから1週間くらいの間に出る初乳は、栄養価も高く赤ちゃんの免疫を高める成分が多く含まれているため、できるだけ飲ませた方がいいのは確かです。

でもそれ以降は、はっきり言って母乳でもミルクでも栄養面ではほとんど変わりません

それほど今の粉ミルクは優秀なんです。

母乳には免疫を高める成分が含まれてますが、ミルクにだってちゃんと配合されています。極端なことを言えば、偏った食事をしているママの母乳より、粉ミルクの方がずっと栄養価が高いのです。

ただミルクは母乳に比べてカロリーが高いので、量やミルクをあげる間隔は気をつけてあげる必要があります

なぜ母乳を勧めるの?

母乳を飲む赤ちゃん

母乳には赤ちゃんに必要な栄養がバランスよく含まれていますが、これについては上で述べたように、今はミルクでも大差ありません。

また、母乳を飲ませる時の赤ちゃんとのふれあいが大切とも言われますが、これも寝かせっぱなしでミルクをあげたりせず、抱っこしてミルクをあげれば問題はクリアします。

では、なぜ母乳を勧めるのか?

母乳が積極的に勧められる理由の一つとして、あまりミルクに頼りすぎてしまうと赤ちゃんが母乳を吸わなくなるからという点があります。

哺乳瓶は母乳よりもラクに飲むことができます。おっぱいに近い哺乳瓶&乳首などもありますが、それでもママのおっぱいよりはラクに飲めるそうです。

赤ちゃんは賢いので、ラクを覚えるとラクな方を求めます。

そうなると、いざ「母乳を飲ませたい!」と思った時に、母乳を受け付けなくなる赤ちゃんもいるようです。

まずはママがどのような育児をしていきたいのか、ママの希望を明確にしておくことが大切です。

pinkcheckmarkできれば母乳育児にしたい場合

いずれは母乳育児にしていきたい時は、十分に母乳が出ない場合もママのおっぱいを吸わせてからミルクをあげるようにするといいですね。

そうすることで、赤ちゃんがママのおっぱいを受け付けなくなるという事態は避けることができます。

pinkcheckmark哺乳瓶を使えるようにしておきたい場合

保育園に預ける予定があったり、ママの急な病気などに備えて哺乳瓶と粉ミルクに慣れさせたい場合もあります。
その場合は、1日2回くらい決まった量をミルクにするのがいいですね。

ミルク育児は楽しむことが大切

笑顔のママと赤ちゃん

事情は様々でも、ミルク育児をしていると風当たりが強いこともあります。そういう偏見を持つ社会の風潮が間違っているのですが、これをあなた1人ですぐに変えることは難しいです。

でも、今のミルク育児を楽しむことは、あなた1人でも今から始められます。

ミルクであっても母乳であっても、ママが辛い思いをしていたら赤ちゃんはそれを察し、それが成長に現れます。

ママからの愛情、ママの笑顔は赤ちゃんにとって一番の栄養なのです。

世の中には様々な情報が飛び交っています。でも、その中に「真実」はどのくらいあるのでしょうか?小児科医の話だって「真実」かどうかわかりませんよ?

私たちの親世代の育児の常識と今の育児の常識が違うように、あと20年もしたら今正しいとされている育児が間違っているかもしれません。

つまり、赤ちゃんが健やかに育っているならそれが正解なんです。
100人いたら100通りの育児があります。
情報は1つの考え方として頭の中に留めておき、やり方はあなた仕様にしていけばいいのです。

育児は「Going My Way」です。

ミルク育児に自信を持ってください。

周囲から聞こえてくる雑音は軽く受け流して、赤ちゃんとママが楽しく毎日を過ごしていけるの方法がベストな育児なのです。

ミルクか母乳かなんて気にせず、楽しい育児をしていきたいですね。

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