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体重計に乗る女性の足

つわりで辛いのに体重は減らない!?つわりで吐くのに体重が減らない理由

体重計に乗る女性の足

つわりは本当につらいです。

終わりがくるものとはいえ、24時間船酔い状態で食べられる物も限られてしまうと、ココロも体も参ってきます。

つわりで5キロ、中には10キロも体重が落ちてしまう妊婦さんもいます。

でも、なぜかこんなに辛くて吐き続けているにもかかわらず、体重にはほとんど変化がないこともあります。

ご飯もほとんど食べられてないはずなのに、どうして?と逆に悩んでしまいますよね。

実は、モカもつわりが辛かったのに体重がほとんど落ちませんでした。

でも心配することはありません。

つわりで辛いのに体重が落ちない2つの理由をご紹介します。

つわりで辛いのに体重は落ちない理由

1実は必要なカロリーが取れている

妊娠すると活動範囲が狭くなりがちです。

つわりで体が辛い時には、特に出かけることを控えますし、横になって過ごすことも増えるでしょう。

そのため、体が必要とするカロリーも普段よりも大幅に減っていることも考えられます。

 

つわりで吐いてしまっていても、胃の中のものが全て空になってしまうわけではありません。

気持ちが悪くても頑張って食事を摂っている場合、必要カロリーは少なくなっていることもあり、意外とカロリーが取れていることもあるのです。

2基礎代謝が落ちている

横になって過ごすことが増えると、筋肉量も落ちていきます。

すると体の基礎代謝量も減ってしまうのです。

また、年齢とともに基礎代謝は落ちていきます。

18歳〜29歳までの平均基礎代謝基準値は体重1kgあたり23.6(kcal/kg)なのに対して、30歳〜49歳では  21.7(kcal/kg)まで落ちてしまいます。

この数値は基準値なので、普段から運動をしていない人ならばもっと低い数字になります。

モカのように20代の出産時のつわりでは体重が減ったのに、30代の出産ではつわりでも体重が増えてしまうという場合には、基礎代謝量が落ちているため、体がそれほどカロリーを必要としていないと考えられます。

3体質

女性の体はデリケートなので、食事の量は少なくても妊娠すると体重が増えてしまう体質の人もいます。

病院は意外とシビアなので、つわりで吐いていて辛くても、体重が増え過ぎてしまうと注意事項欄に体重管理を記載されることもあります。

どうしていいのかわからなくなりますよね。

そんな時は、しっかりと医師に現状を話してみましょう。

つわりで吐いてしまうこと、でも体重は増えること。どうしていいのか悩んでいること・・・。

妊娠の経過は人それぞれ違います。

でも、このケースは医師にとっても稀です。

あなたが不安に思っていることを話すことで、医師にもあなたの体質を知ってもらえますし、良いアドバイスをもらえるかもしれません。

まとめ

辛いつわりを耐えているのに、体重は変わらなかったり、むしろ体重が増えてしまうと、本当に心が折れそうになります。

普段から体重を気にしていない人ならばそこまで嫌にはならないのかもしれませんが、モカのように普段から体重を気にしている人にとっては、心に重くのしかかります。

妊娠中は体重管理もしなくてはなりませんので、つわりが終わった後の事も考えると先が思いやられる気持ちもわかります。

でも、体重が増えやすい体質であることを知っておくことで、つわりが終わった後の食事や体調の管理を気をつけるきっかけになります。

ポジティブに考えて、今はつわりの日々をうまく乗り切ることを考えましょう。

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