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育児に適した髪型は?ケアも見た目もバッチリ!?美容師直伝の子育て髪型はコレ!

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赤ちゃんのお世話をしていると、髪の毛が邪魔に感じることがってありますよね。
育児中は短い時間で入浴を済ませなくてはならなかったり、ヘアケアの時間も取れなくなりますし、美容院にだって簡単には行けません。

思い切って育児に適した髪型に変えようかなぁと思っても、どんな髪型が育児に向いているのか考えると難しいですよね。

今回は、美容師さんにも話を聞いて、赤ちゃんのお世話しやすい髪型についてまとめました。

育児に適した髪型は?やっぱりショートそれともロング?

赤ちゃんがいると髪を洗うのも一苦労。
シャンプーのしやすさはショートが1番ですが、ショートヘアはスタイリングに時間がかかったり、まめに美容院に行ってカットしないとすぐにぼさぼさ頭になってしまいます。

一方、ロングヘアはシャンプーには時間がかかりますが、髪が邪魔になったらすぐにまとめられr。
しかし、ドライヤーに時間がかかったり、髪が痛まないようにケアに時間がかかると言うデメリットもあります。

そこで、ショートヘアとロングヘアのいいとこ取りができるのがセミロングのデジタルパーマです。

セミロングならばシャンプーにもそれほど時間がかかりませんし、髪の毛が邪魔ならば後でまとめることもできます。

また、髪が伸びてもみすぼらしくなりにくいメリットも。
頻繁に美容院に行く必要がないセミロングは、子供の預け先がなくなかなか美容院に行くことができない子育て期間にはぴったりの髪型です。

デジタルパーマをかけることで、朝軽く手ぐしで整えればおしゃれヘアが完成します。

パーマがかかっているとアレンジもしやすいですし、さっとまとめただけでも華やかに見えます。
朝のスタイリングも簡単なのでワーキングママにもおすすめです。

ただ、デジタルパーマは髪が痛むのが難点です。
本当は毎日コテで巻くのが、最も髪に負担のない方法なのですが、子育て中にはそんな時間はとれませんよね。

デジタルパーマをかけるには、通常のパーマよりもお金がかかります。

私は髪が傷みやすく、パーマをかけることができません。デジタルパーマをかけたときには、パーマが落ちたときには髪がボサボサになってしまいました。

そんな髪が傷みやすい人でもきれいなカールがかかり、見た目も良くて髪も痛まず、維持費もかからないとっておきの子育て髪型の秘策があるんです!

美容師さんに聞いた子育て中のおすすめ髪型は?

pinkcheckmark髪の長さはセミロング

上記の理由からも、扱いやすいのはやっぱりセミロング。
髪が硬い人・柔らかい人、量が多い人・少ない人どんな人でも似合いやすいのもセミロングの魅力です。

まとめ髪ができる位の長さのセミロングがオススメです。
「自分で巻きます」と一言美容師さんに伝えておくと、巻きやすいセミロングにしてくれます。

pinkcheckmarkマジックカーラーを活用しすべし!

髪の長さはセミロングにしたら、マジックカーラーを用意しましょう。

マジックカーラーは髪に巻きつけるだけで簡単に髪が巻ける優れもので、100円ショップでも売っています。

使い方は簡単。
夜ドライヤーで髪を乾かした後、マジックカーラーでくるくると髪を巻いて寝るだけ。
たったこれだけで、朝起きるとコテで巻いたようなきれいな巻髪の完成です。

使うマジックからは、大きめサイズのものを選ぶのがポイントです。
大きめのサイズのマジックカーラーを使うと、コテで巻くようなカールが再現しやすいです。

私は毎晩6個のマジックカーラーを頭につけていますが、2個100円であったので300円で巻き髪が完成です。

後ろで1つにまとめるにしても、髪が巻いてあるのとないのでは、おしゃれ度が違います。

マジックカーラーは熱を使わないので髪も痛まず、コストもかからないのでとてもオススメです。
私もマジックカーラーで毎日カールを作っているのですが、ママ友から子育てしながら毎日髪を巻いていてすごいね!と、言われます。
時間もかからず、髪も痛みません!
コスパも最高で、300円で巻髪が作れれば嬉しいですよね。

まとめ

子育て時期の髪型はマジックカーラーで米田セミロングがオススメ。

コストもかからずに扱いやすいので毎日とても楽ですよ。

子育て時期のお母さんは、自分の髪の毛のケアまで手が回りにくいものです。
それでもおしゃれな髪型でいたいのが女心。

100均グッズを賢く使って、おしゃれママを目指しましょう。

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